多種多様のゴブリンたちが美しきヒロインを徹底種付けし孕ませて、ゴブリン軍団を強化していくSLG。
ヒロイン達に対してはゴブリンによる残虐非道な凌辱が展開する一方、コミカルな演出を幕間に挟んでおり悲壮感をあまり感じさせません。
戦う敵の難易度変更も可能、孕ませたゴブリンは世代を重ねるごとに強化されていく要素もあるため、やり込みゲーの一面も持ちます。
そしてゴブリンに異常ともいえるほどの拘りを持つ正統派ゴブリンゲー。
作品紹介(公式)
紹介動画
作品内容
ゴブリン巣穴シミュレーションゲーム
薄暗い洞窟に、メスたちの悲鳴が響き渡る……。
これはアナタに贈る「ゴブリンの巣穴」への、招待状──
ゴブリンという生き物を、ご存知ですか?»» 続きを読む
暗闇に生息する、雑魚モンスター。
人間に、エルフ……さまざまな種族が繁栄する、この大陸では、あまりに脆弱な生き物で。
今日も今日とて冒険者たちに、たわむれに殺戮される、か弱い存在です。
しかし、まだ誰も気づいていません。
略奪すること。
生殖すること。
繁殖すること。
それだけを指針に、世界の片隅で懸命に生きる彼らの、本当の強さを……。
メスと見れば襲い掛かり、組み伏せ、巣穴へと連れ帰る。
そして暗闇の奥底で、いったい何が起こるのか……ともに見に行きませんか?
★
出会ったメスを、バトルで撃破!
巣穴に連れ帰り嬲りつくす!
種付け・即妊娠!
産ませたゴブリンで戦力増強!
新たなメスを調達ッ!
★
ヒロイン総勢12名。
高潔なエルフ、信心深い聖女、強靭な冒険者などなど……
全員のHイベントに、美麗スチルとドットアニメーションを用意。
豊富なBGVとエッチなSEが、
ゴブリンが人間のメスを使った繁殖を演出します!
ゴブリン×冒険者 繁殖SLG、「ゴブリンの巣穴」ここに開幕です──
・ストーリー
ゴブリン──
誰もが知り、誰もが侮る低級モンスター。
今日も一匹のゴブリンが、冒険者一向に焼かれた巣穴から、逃れてきていた。
しかしゴブリンは、悲しみにくれることはない。
何故なら、不幸に悩めるほどの知性など、そもそも持ち合わせていないのだから──
略奪すること。
生殖すること。
繁殖すること。
そんな本能だけが、彼らを突き動かしているのだ。
だってゴブリンだもの。
そしてゴブリンはメスを見つける。
相手が、どんなに美しく、強く、気高くても。
どんな戦士、王族、聖人でも。
獣には関係がない──全て、種付けるべき【肉床】でしかないのだ。
いざや始まる、略奪の時間。
薄暗い「ゴブリンの巣穴」に、哀れなメスたちの嬌声が木霊する。
さぁ、誰も見たことのない、ゴブリンの本当の姿を、観測しに行こう……!»» 閉じる
サンプル画像
ゲームの概要
爽やかなナレーションCV付き
このゲームではヒロイン登場時などの幕間にナレーションが入りますが、豪華にもCV有りです。ゲーム開始時にも世界観や登場キャラクターについて説明してくれます。
ゴブリン集団がヒロイン達を凌辱し孕ませ、苗床にするというダークな世界観に全く似つかわしくないお姉さん系ナレーションCVの爽やかさが、作品全体にコミカルな雰囲気を提供してくれています。
ゴブリンたちの様子を滑稽に表現することも多く、思わず笑ってしまうこともしばしば。やってることは非道そのものですが。
ゴブリン尽くしの作品
ゲーム中には種々のゴブリンが登場しますが、その全てにエロCGの差分が存在するという、まさにゴブリン尽くしの作り。
違う、そうじゃない。力の入れ所はソコじゃない・・とプレイヤーに唸らせるほどのゴブリンゲーとなっています。
ただゴブリンの種類によってテキストも全て異なりますし、体格や責め方が異なるため、毎回新鮮で飽きさせないエロが堪能できます。
ノーマルゴブリンで集団輪姦させたり、ゴブリンロードで言葉責めを行いつつエロテクでイカせたりと、同じエロシーンでも受ける印象は大きく様変わりします。
思い浮かぶのはあの作品?
ところでゴブリンが活躍?する一般作品でまず思い浮かぶのは、RPG作品の雑魚敵としての位置付けでしょうか。某大作RPGにも、序盤の雑魚敵として登場していましたね。
また醜悪で凶悪な生物として描かれている作品としては、メディアミックスもされているゴブリンスレイヤーなどが思い浮かびますね。
ちなみにこのゴブリンスレイヤーという作品で描かれるゴブリンは、集団で人間たちに襲い掛かり、オスは肉塊にして、メスは本能のままにレ〇プするという邪悪で醜悪なもの。
そうしたゴブリンの残虐イメージ像が出来た後に本作をプレイすると、より興奮できるかもしれません。
なおゴブリンスレイヤーも面白いので、本作でゴブリンに興味を持った方は是非。私も久しぶりに読み返しました(笑)
話が逸れましたが、そんな残虐性を持つゴブリンという魔物たちを操り冒険者たちを蹂躙し、ヒロイン達を犯しまくり孕ませまくるのが作品コンセプトとなっています。
登場するキャラたちの紹介
ここではゲームを彩る各種ゴブリンの特徴を紹介(誰得?)
普通のゴブリン
知性が無い量産型。編成でバックユニットに配置するならコイツ。バタバタ倒されますが、ヒロインを孕せばバンバン補充されます。
エロではヒロインに纏わりつき本能のままに襲いかかる複数輪姦プレイが基本。
変異種のホブ・ゴブリン
普通のゴブリンよりは強いけど、そんなに戦闘力も高くない・・ビミョーな立ち位置です。後半では放っておくと数が増えてきますが、メインにするには力不足。その際はバックユニット担当か?
エロシーンではハゲ・デブ・オヤジっぽいという竿役として3拍子揃った見事な要素を持ち合わせており、非常に貴重な存在です(笑)
呪力を持つゴブリン・シャーマン
本作では使いこなすと意外と強い魔法攻撃。ヒロインの特殊能力を上手く受け継がせ、アイテムで魔力を強化しておけば中々の戦力となります。
エロでは他のゴブリンと異なり、呪力でヒロインを拘束したり操ったりして凌辱するという、テクニカルな描写が多いのも魅力の一つ。
獰猛で屈強な体躯を持つゴブリン・チャンピオン
前列を担うパワーキャラ。強力な一撃で敵を蹂躙してくれます。しかしながら防御力を底上げしておかないと、あっという間に溶けます。
エロではヒロイン達の華奢な身体を屈強な体躯で犯しまくる体格差を活かした凌辱プレイが、力の差を見せつける弱肉強食を際立たせており素晴らしい。
知性を持った強靭な肉体を持つゴブリン・パラディン
攻守でバランスの取れたゴブリン。射程2の攻撃も強力で、相手の前列を弱らした後に、後列に目標を変える変則攻撃が可能。戦略の幅が拡がります。
ゴブリンロードと違い高い知性はありませんが、片言の言葉を話すことが出来ます。性欲のみで動くところは他の下位種と同様ですが、言葉を理解し淫語を使いこなすキャラであるところが余計エロさを演出してくれます。
高い知性と統率性を持つゴブリン・ロード
圧倒的な射程を持つ攻撃範囲が魅力。自軍後列に配置できるので、戦闘での生存確率も一番高いです。さらには自軍後列から敵軍後列に攻撃が届く点もポイント。
エロでは高い知識を活かした言葉責めまで行う優秀な竿役。最終進化系に相応しくエロテクも持ち合わせており、ヒロイン達を単に責めるだけでなく快楽へと堕としつつ陥落させます。
ヒロイン紹介
さらに何となくの攻略も含めて、ゴブリンの肉床となる魅力的な悲劇のヒロイン達の紹介。ヒロインの数も多くシチュも多彩で、ボリューム満点です。どんなプレイヤーでも気に入るエロシチュが一つはあるかと。
アンヴィル
神を信じる司教。神への強い信心の賜物でしょうか、全ヒロインキャラで唯一SAN値が∞となっており、自死することがありません。
最序盤で登場するキャラで、彼女との戦闘もチュートリアル的な扱い。最初から巣穴に連れ込むことが出来るので、ガンガン孕んでもらいましょう。
イラーリ
巣穴に攻め込んでくる駆け出し冒険者。引き締まったボディラインに美乳と、中々のスタイルの持ち主。
やはりチュートリアル的な存在であるため、負けることは無いでしょう。身の程知らずの冒険者には相応の洗礼を。
エロシーンで突き出しているお尻が卑猥で素晴らしい。
尚、巣穴に攻め込んでくる全てのヒロインに共通ですが、攻め込まれる前には必ずヒロインによる幕間イベントが入ります。イベントが入ったら罠掛けなどの準備や対策を怠らないようにして巣穴侵略に備えましょう。
ジェイダ
侵略マップ『村』で出会う駆け出し魔術師。駆け出しらしくいつも魔導書を大事に抱えています。彼女の所持魔法は『木の秘術』。大した魔法でもなく、単体を攻撃してくるだけなので、戦闘で負けることは、まず無いかと。
本作では貴重なロリ枠の一人。大切な魔導書を取り上げられて、むせび泣くヒロインを強制凌辱するエロシーンが悲壮感たっぷりでそそります。
クロエ
ズル賢く、ハイエナ的に金品を漁る盗賊を生業とするヒロイン。したたかな立ち振る舞いをみせる彼女は、ゴブリンに敗北しても楽観的な態度を崩しません。
エロシーンにおいても持ち前の立ちまわりを発揮して、ゴブリンとも交渉しようとしますが、スタイル抜群の卑猥な身体を魅せつけられたゴブリンの本能を止められる筈もなく、性欲のみで襲い掛かる獣たちに犯されまくる姿が拝めます。
サユキ
儚げな風貌を持つ女侍の美人剣士。序盤に巣穴に攻め込んでくるヒロインとしては中々の強敵です。
胸元が大きく開いた伝統衣装からバッチリ拝める爆乳が魅力。
エロシーンの体位は無理やり大開脚状態にされての強制中出し・・・最高です。
シモーナ
侵略マップ『森』で出会えるエルフ種族のヒロイン。エルフは他の人間キャラと違ってプライドが異常に高いのか、凌辱調教を繰り返しても他の人間ヒロインと異なり、なかなか堕ちてくれません。
だからこそ淫乱化したときのギャップが素晴らしい。
後述のパトリツィアと同様、淫乱化までが長いですが、彼女の場合は序盤~中盤で捕獲できるので調教の時間を多く使える分、攻略は楽です。
ヒビキ
傭兵を稼業とする東国の忍者。私はコイツに2回巣穴を潰されました。露出度の高い防御効果が皆無そうな装束に身を包んだ立ち絵が、お尻を突き出す何ともエロく扇情的なものとなっており、冷静さを欠いて油断しました(笑)。
お返しとばかりに、3回目プレイでは徹底的に孕んでもらいましたけど。
彼女と対峙するときは罠をしっかり準備して対応する必要があります。
小柄なカラダと不釣り合いな巨乳がエロシーンで光ります。
ヴィヴィアン
所持魔法『樹人の怒り』の全体攻撃が強力で、敵に回したときは後列からこちらのゴブリンパーティーを焼き尽くしてきます。
こちらの戦力が弱い場合は、ヒットアンドアウェイで前列⇒後列と徐々に倒していくしかありません。戦闘時は甚大な被害が出るかと。
彼女の強力な所持魔法はゴブリンに受け継ぐことが出来るので、巣穴に監禁した後はバンバン孕んでもらいましょう。
ダイアナ
高貴で凛々しい王国の騎士団を率いる勇猛強靭な女騎士。醜いゴブリンを獣畜生として敵対視しており、ゴブリンの殺戮と掃討を繰り返し、最終的には皆殺しを目的としています。
戦った印象は同時期に出現するヴィヴィアンの方が強敵だったかな?という感じ。彼女は前列配置なので、数の暴力で押し切れます。
最初の高潔な振る舞いから、堕ちきった際の乱れっぷりのギャップが堪らない。爆乳おっぱいによるパイズリは凶悪の一言。
ちなみに彼女を戦略マップ『獣道』で倒しておかないと、一定日数経過後にバッドエンドが発生するので注意しましょう。
アイリス
王国で相談役を務める賢者と呼ばれる高位の魔導士。ゴブリンとも話し合えば共生できると信じている平和主義者でもあります。
戦闘の役回りとしては基本回復役なので、戦う際は周囲にいるお供の兵士たちさえ倒せばそんなに脅威ではないです。確実に一体ずつ仕留めていきましょう。
ゴブリンに散々凌辱された挙句、共存は不可能と悟りますが時既に遅し・・といった悲壮感が堪らない。
メラニー
この作品の世界観では伝説と呼ばれるダークエルフ。巣穴に攻め込んでくるキャラで、油断していると負けますが、罠を張り巡らせておけば、彼女が出てくる終盤の段階で負けることはほぼ無いかと思います。
銀髪でスレンダー、褐色の肌、そして巨乳と好きな人には堪らないカラダを持つ、ファンタジー系エロ的に無くてはならない存在です。
ゾーイ
巣穴に攻め込んでくる最強といっていい黒魔術師。死体を邪法で繋ぎ合わせたゴーレムを前列に従え、後列から恐るべき威力の『嘆きの行進』で攻撃してきます。
初戦闘では見事に負けました。終盤まで進めておいて巣穴全滅ENDは辛い・・。戦う際は事前に罠を張り巡らせておいて迎撃しましょう。
ちなみに個人的には彼女のエロシーンの体位が一番好きだったりします。
オリビア
ジェイダと並び貴重なロリ枠。ユーリという想い人もいることから、何とNTR要素も楽しむことが出来ます。
清楚で純真無垢な王国のお姫様という立場も非常にそそります。まさに醜悪・残虐というゴブリンたちの対極に位置する要素を兼ね揃えたヒロインと言えます。
幼げな体躯をゴブリンにヤラまくるコントラスト描写がエロく捗ります。
リッカドンナ
教会の総本山の最高権力者である法王。高貴というよりは崇高といった感じの雰囲気を持つ爆乳美女です。宗教という武器を使い王国の国政だけでなく、異国もエルフの国も統治下におこうとする野望を持つ、なかなか黒いキャラでもあります。
ヴィヴィアン以上の全体攻撃『氷獄の聖堂』を持ち、かなり苦戦します。最初の1・2戦は捨てパーティで挑んで、徐々に戦力を削る戦法が効果的かも。
エロシーンでは豊満な胸とお尻がバッチリ描画されており、扇情さを掻き立てるカラダが文句なしの高潔ヒロイン。
パトリツィア
麗しく高貴な雰囲気を持つエルフの国を統べる女王。一方で抜群のプロモーションを持つ淫猥なカラダからは大人の色気を感じさせます。
戦闘では強力な回復魔法を所持し、随伴する兵士たちを確実に仕留めていかないと、次ターンで全て回復されます。
また兵士たちも全体魔法を使用してくる強敵揃いのため、数の暴力で勝つというよりは、しっかりと戦力を整えたゴブリンで挑む必要があります。彼女一人だけになれば敵ではありません。
シモーナと同様、『淫乱』状態まで中々堕ちません。特に彼女の登場は終盤なので、『人肉』などのアイテムで無理やりSAN値を調整しないと攻略が難しいです。
その他システム
ドットエロ
ゴブリンの巣穴の中では、ヒロインとの交配中の様子を動きのあるドット絵で確認することが出来ます。無残にゴブリンに種付けされるヒロインたちの様子が一目瞭然となっており、よりゲーム内の淫猥な雰囲気を味わうことできます。
さらに回想モードではゴブリンとヒロインを自由に選択配置して閲覧可能です。
ゴブリン強化
生まれたばかりのゴブリンは、アイテムを使用して強化させることが可能です。
特に防衛戦などに配置するゴブリンは強化させておいた方がいいです。防衛線でパーティ全滅=ゲームオーバーなので。
アイテムは各フィールドの敵を撃破すると戦利品として獲得できるほか、戦闘中に『略奪』コマンドで手に入れることも出来ます。
その他にもアップデートで『戦闘訓練』が追加。能力永久上昇の恩恵が受けられるので、パラメータの底上げが望めます。ゴブリンの数に余裕があれば。
ヒロイン達に設定されるSAN値
ヒロイン達にはSAN値なるものが設定されており、0まで減少すると発狂して自死してしまいます。
子孫繁栄のためにヒロイン(肉床)は大切にしましょう。
SAN値を回復させるアイテムはゴブリン強化アイテムと同じです。ただ人肉とかを与えると、逆にSAN値が減少するので注意。
但し、ヒロインの淫乱化までの状態変化はSAN値の減少に依存するので、意図的にSAN値を下げたりすることで、ある程度の調整も可能となっています。
SAN値は気を遣ってプレイしていけば、まず0になる心配はありません。
ゴブリン軍団編成
ゲームではゴブリンを略奪軍と防衛軍に分けて、略奪パートと防衛パートを戦っていくことになります。
知性が無い割にはチーム分けをして冒険者たちと戦う準備をするなど、統率が十分取れているな、、というツッコミどころは置いておくとして。
編成は前衛右翼・前衛左翼・後衛右翼・後衛左翼で分かれていますが、ゴブリンによって編成できる箇所が異なります。またゴブリンの種類により攻撃射程も決まっているので、配置の際は注意。
略奪パート
略奪パートでの戦闘は侵略マップから拠点を選択すると発生。バトルはヒットアンドアウェイが基本です。別に無理に逃げなくても、ゴブリンはバンバン生まれてくるので、あまり気にしなくて良いですけど。
ただゴブリン・ロードやパラディンといった希少種は中々生まれてこないので、大切にする意味でも『敵パーティのHPを減らしたら逃げる』を繰り返すのが無難かと。
または全滅しても影響のない捨てパーティを組んでおいて、敵集団のHPを減らしていく戦略も有効です。
防衛パート
防衛パートでは巣穴に攻め込んできた侵略者たちと戦うことになります。略奪パートの戦闘と異なり、防衛編成チームが全滅すると、そのままゴブリン全滅ENDで強制ゲームオーバーとなります。
従って、何も考えずにプレイしていると、ゲームを進めるうちに強力になっていく侵略者に一網打尽にされ強制終了となるため、ゲームバランスも中々歯ごたえのあるものになっています。
防衛戦では罠を準備しておいたり、編成チームを強化したゴブリンで固めていくなど万全の体制を敷いておかないと、あっという間に敗北することになります。
強くてニューゲーム実装
ただ敗北しても、そのままの状態を引き継ぐ『強くてニューゲーム』が実装されていますので、徐々に有利な展開にはなっていきます。ゴブリンは生まれるたびに世代が引き継がれ、徐々にですが強化されていきます。
どんどん世代を引き継がせていきましょう。
むしろ、数世代レベルの初期プレイで全クリできるのか?というレベルです。私は最初のプレイでは『ヒビキ』に巣穴に攻め込まれた時点でボコボコにされて全滅しました・・・。
回想モード
回想モードはエンディングを見ることで、全て解放可能です。
エロシーンはヒロインの数×ヒロインの状態(拒絶・恭順・淫乱)×ゴブリンの数だけある膨大なものなので、この仕様は嬉しい。
攻略情報
本作はマルチエンディングとなっています。ヒロイン達を淫乱化させて各々の条件を満たした時点でグッド?エンディングとなります。
以下、簡単に攻略情報を記載します。
まとめ
まさにゴブリンのゴブリンによるゴブリンのためのエロゲーと言っても過言ではないコダワリを感じる作品。
ヒロイン総数も多く、豊富なエロシチュを楽しめるのも魅力です。
エロい身体で生意気にも挑んでくるヒロインたちを数の暴力で返り討ちにして、徹底凌辱のうえで種付けして孕ませるという見事なエロシチュを堪能できます。
特にゴブリン・凌辱・孕ませ等の単語に反応した人には是非プレイをオススメします。
アップグレードデータでキャラ追加が可能
尚、本作にヒロインとエロシーンを追加したり、システム面での強化を行う待望のアップグレードパッチが出ています。廉価で楽しめるため、是非コチラのパッチも適用してプレイしてみては如何でしょうか。尚、パッチファイルはpatch.1から順番に適用していく必要があります(いきなりpatch.4を適用することは出来ない)
アップデートパッチで追加されるキャラについて以下にご紹介。
patch.1 絶望アップグレードデータ
ソフィ
モンスターの生態研究者でエルフと人間の混血。どうやらゴブリンにも興味があるらしく・・。
その経歴からその後の展開が読めてしまいます。ホブ・ゴブリンによるザーメンタンク種付けが良かった。
ジョバンナ
聖剣を携える独立組織『教会』が誇る最強の聖騎士。立ち絵では鎧に隠されていますが、立派なお胸をお持ちです。捕縛イベントでは見事なパイズリを披露してくれます。
ザラ
ダークエルフの女王。宿敵パトリツィアを小娘呼ばわりするほどの力の持ち主のようです。
いわゆる合法ロリと言われるロリババアです。メラニーとは異なり貧乳。
patch.2 肉床アップグレードデータ
エルダ
堅牢な砦を守る衛兵長。重装兵たちを束ねる長らしく、露出の全くない厳めしい衣装を着ていますが、
中身はナイスバディでスタイル抜群のカラダ。そのギャップが堪らない。
アステリア
古代から舞い戻った魔人。金色の鎧を纏った強キャラな風貌は某聖杯戦争ゲームの金ピカを思い起こさせます。こんな化け物さえ肉床にしてしまうゴブリンは無敵なのか?
patch.3 小鬼アップグレードデータ
安価なので、下記のアップデートのために適用してしまうのがオススメです。ヒロインとHシーン追加が無いので、買わないでくださいとか書いていますけど・・。この後のpatch.4と5が魅力的なんですよね・・。
patch.4 亜人アップグレードデータ
ペイジ
里を出て旅を続ける小人族。その見た目通り、純朴で正直な性格。
マンコを突き出す捕縛シーンがエロ過ぎる。巨漢×ロリ美乳の夢の組合せに大興奮。
ルーナ
多種族の雄から生気を搾り尽くす魔族サキュバス。さすがの淫猥ボディを誇ります。
しかし精を貪るサキュバスも、ゴブリン達の無尽蔵の性欲を前にしては形無しのようです。
patch.5 雌堕アップグレードデータ
ケイリー
ドワーフ族の刀鍛冶。立ち絵のショートパンツが溜まらない。
その胸は爆乳レベルでエロシーンで映えます。立派なお胸をさらけ出して股を広げて中出しされる凌辱シーンに滾ります。
サブリナ
友達探しに奔走する心優しい竜人。健気で儚げな佇まいとムチムチボディの妙なアンマッチが邪な想像を想起させます。堅いドラゴンの鱗に守られた自らの体躯に絶対の自信を持ちますが、どうやら大切なトコロは強化されていない模様・・。
◇続編『ゴブリンの巣穴 I’ll borne』も是非。