凛々しく美しい女騎士が下衆い魔物や盗賊、浮浪者などの暴漢に凌辱されまくるエロを堪能できるRPG。
Hシーンはバトル中に展開されるものと敗北エロの2種類で、どちらも輪姦凌辱を基本として延々と犯されまくります。
また欲望を喰らう魔本『ベギーアデ』を中心とした謎の多いシナリオ展開も魅力の一つでもあります。
作品紹介(公式)
“欲喰いの魔本・ベギーアデ”
人の欲望を喰らうその魔本は、今日も腹を空かしている……。そして、魔本は1人の少女を魅入だした――。
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立ち絵×アニメーションで彩るエロRPG
通常時/戦闘時ともに立ち絵はアニメーション。
主人公の状態により立ち絵は常に変化していきます。戦闘中は欲情した男たちに触られ、剥がされ、犯され、輪姦されます。
目と耳でその凌辱劇をお楽しみください。手軽に楽しめるエロRPG
Hイベントは戦闘中と敗北時がメインとなっております。
イベントを探してマップを右往左往する必要はなく、
ストーリーを楽しみながら手軽にエロRPGをプレイできると思います。プレイ中はいつでも難易度選択をできますので、
サクサクっと楽しみたい方でも大丈夫です。Hイベント時はテキストを抑えており、
好きなタイミングで進行することができます。
サッと終わらせたい時はボタン連打して、
じっくり鑑賞したい時には手を離してご自由にお使いください。もちろん、回想システムも実装しております。
『エロはもちろんだけど、ストーリーも楽しみたいよね』
私もそう思います。
やはり、RPGはストーリーを楽しんでこそですよね。
『エロも楽しみたいけど、ストーリーも楽しみたい』
そんなあなたに喜んでいただけましたら嬉しいです。ゲーム内情報
戦闘中H立ち絵 :15種
敗北時H立ち絵 :12種
他イベントH立ち絵2種
非アニメエロシーン2種
通常時立ち絵数種差分込み立ち絵総数 :500パターン以上
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サンプル画像
物語を彩るストーリーとキャラクター紹介
物語の主軸となる2人のヒロインである『テレザ』と『リリック』。なんとテレザはボイス付きとなっており、より作品に対する没入感を高めてくれています。
テレザ
本作の主人公でメインヒロイン。その美貌と女性らしさが強調された肢体からは想像もできませんが、物語の舞台となるキスカ王国に所属する騎士たちの一師団を束ねる百戦錬磨の隊長です。
作品中では騎士としての凛々しさと、常に先陣を切って敵陣に乗り込む勇猛さ、隊長として裏付けられた強さを持ち合わせたヒロインとして描かれています。
こうした気丈で勇猛果敢な性格と強者たるキャラ設定が、凄惨なる凌辱を受ける際の一層のスパイスとして効いています。
ストーリー序盤で圧倒的な力を前に敗北し、紆余曲折の末に魔本『ベギーアデ』を手にします。
この魔本とリリックのせいでカラダを淫欲化させられますが、果たして・・?
彼女には隠された過去もあり、ベギーアデが織りなす欲望の物語と共に徐々に明らかになっていきます。
リリック
自らをサキュバスと名乗る謎の少女。
魔本『ベギーアデ』は彼女から受け取ることになります。
魔族としての強力な力を持っていますが、何故かテレザに協力関係を持ちかけます。
ただ序盤では、その真意は存在と同様に全て謎の状態。
今回のストーリー序盤から始まる災厄の元凶ではありますが・・?
彼女とテレザの関係は物語を進めると明らかになっていきます。
ストーリー
物語の舞台となるのはキスカ王国辺境の地であるイドゥム地方。
そこで蜂起したアビリスタ盗賊団の頭領『ドゥアルド』を、王国の命により討つために辺境の地へと訪れたヒロインのテレザ。そして、そこに現れる謎の少女リリックと魔本『ベギーアデ』。
これら人物や魔本を中心にストーリーは進行していきます。
シナリオは『ベギーアデ』と呼ばれる欲望を喰らう本を中心として、盗賊『ドゥアルド』を討つことを目的に据えつつ、淫欲・欲望に翻弄され苦悩する人間模様が描かれます。
またテレザとリリックの微妙な関係を暗に仄めかしつつ伏線を張り巡らせ、最後に一気に回収する演出はお見事。
まあ物語の大半はテレザがグチョグチョにされるエロ展開ですが(笑)、こうしたストーリー本編も凝った作りとなっており、作品へと引き込まれる要素の一つとなっています。
人間の欲望を主軸のテーマとして描いた作品として短編ながらよく纏まっており、エロに加えてメインストーリーも本作を楽しむポイントですね。
洗練されたUIとシステム周り
シンプルで分かり易いUI
シンプルなメニュー画面は見やすく、エロRPGお馴染みであるヒロインのエロステータス閲覧も完備。敵との戦闘バランスも絶妙で、油断すれば敗北しますし、考えて戦えば勝てます。
もちろんH回想モードも実装。基本的なシステム周りは、しっかりと纏めている印象でした。
注意点として回想モードはゲームクリアしても全開放されません。だからと言って最初からやり直す必要もないので、全クリした後にノンビリ回収するのが良いかと。
個人的に気に入ったのはレベル上げに必要となる基本経験値だけでない、淫欲経験値の存在。
バトルに勝つだけでなく、敵に凌辱されまくっても経験値が入ってレベルアップするという・・無敵のヒロインです(笑)
Hな目にあったらメニュー画面からセーブをすることで、ベギーアデから経験値ボーナスを得ることが出来ます。
戦闘システム
敵との戦闘形式はシンボルエンカウントとなっており、敵の回避も容易であるため、戦闘を避けながらゲームを進行させることも可能です。
また回復アイテムは道中や敵との戦闘でドンドン手に入るので、惜しみなく使いましょう。
戦闘は基本的にテレザ1人vs複数の敵となるため、油断しているとあっという間に体力を削られて敗北します。
もっとも戦闘に負けてもゲームオーバーは無く、敗北エロを拝める上にベギーアデによるヒロイン強化ができるので、それほどマイナス要因はありません。
バトル時のエロでは左のメイン画面に大量の敵が表示されており状況描写の妄想が捗ります。また右のサブの画面ではヒロインが犯されている痴態を拝むことができます。
Hシーンは戦闘時と敗北エロの2種類
戦闘時も容赦のないセクハラ攻撃を受ける
戦闘中、人型の敵はセクハラ攻撃を仕掛けてきます。
セクハラされると衣装(TP)にもダメージが入りますが、敵は複数が基本なので、対策をしないと怒涛のセクハラ連続攻撃により、あれよという間にテレザの衣装を剥かれてしまいます。
テレザの衣装が最終段階まで破壊され、かつTPがゼロ近辺になると、テレザが敵に拘束されてしまいます。
拘束された後は、敵による容赦のない輪姦凌辱セックスが延々と続きます。
もっとも、Hステータスを付属させる条件である精飲・膣内・肛内射精量などを稼ぐには手っ取り早い方法ではありますが・・・(笑)
もちろんベギーアデによる淫欲経験値も入ります。テレザも成長できるため、一石二鳥?
ちなみに私の場合は、クリアまでに全てのHステータスを網羅。
Hステータスが付帯されても、それほどデメリットはありません。どんどんヤラレに行きましょう(笑)
また中には正攻法?ではなく、特殊なセクハラ攻撃を仕掛けてくる敵もいます。エロ的には最高ですが、攻略中はしっかりと対策しましょう。
バトル中の注意点
バトルでは衣装の耐久度はTPで表現されており、TPがゼロになると衣装が1段階壊れます。
耐久度は全3段階まであり、最後の3段階目まで破壊されると敵に拘束されてしまいます。
拘束状態になると、ひたすら敵に犯されることになり、こちらはコマンド『振りほどく』を選択し拘束状態から脱出を試みる選択しか出来なくなります。
拘束からの抜け出しに失敗し続けても、複数ターンが経過すると強制的に抜け出す選択肢を選ぶことが可能になりますが、その頃には大分テレザの体力を削られているハズ。
攻略を目指すなら、衣装破壊の段階に注意が必要です。アイテムで回復させることが出来ますので、常に気を配りましょう。
エロ的には不要ですけど(笑)
輪姦凌辱が基本の敗北エロ
エロは輪姦凌辱が基本。なかなかハードな凌辱描写が多く、例としてオークの敗北エロでは、オークの巣に監禁され、ひたすら輪姦されます。
その中でも気丈に振舞うテレザですが、無慈悲にもオークの嗜虐感を助長させる結果となるだけ。
テレザの勝気で強気なセリフと、尻穴を舐めさせられながら、中出しされ続ける状況のアンマッチさが、よりエロさを引き立ててくれています。
まさに『くっころ』系の騎士様としての役割を存分に果たしてくれています(笑)
他にも盗賊のアジトで敗北し、やはり監禁されて盗賊達に性玩具扱いで延々と犯され尽くされます。
その後は浮浪者たちに救助されますが、今度はそのまま下水道の浮浪者アジトに監禁されて、アジトから出るための条件として、またもや徹底的に犯されるなど救いの無いエロ展開(笑)
特に浮浪者とのセックスでは何度も繰り返しエロシーンが流れる演出が素晴らしい。
テレザの淫欲度パラメータにより同一のエロシーンでも異なった反応を示すため、飽きさせない仕様となっています。
淫欲度パラメータは通常の移動時や戦闘でのセクハラ攻撃で上昇させることが可能です。減少させたいなら、宿屋でオナニーをすればOK。そのほかアイテムでも変動させることが出来るので、それほど値の調整に手間がかかることはありません。
攻略情報
詳細な攻略情報はゲームフォルダ同梱のプレイガイドに記載があります。
回想可能なバッドエンディング(エロ)は3種類、他に2種類のエンディングが用意されています。
まとめ
戦闘での立ち絵エロや敗北エロのバリエーションが豊富で、輪姦凌辱スキーには堪らない仕様となっています。
ドット絵や敵の男たちに囲まれた状況描写をメイン画面に表示しながら、ヒロインが犯されまくる表現方法が素晴らしい。
さらにエロも良いですが、ストーリーもまた凝ったものとなっています。
人の欲望を顕現させる業深き魔本に込めたのは、罪深き憎しみか、秘めたる淫欲か、或いは純粋で一途な願いか。何とも言えない余韻を残すシナリオも本作の魅力の一つです。
エロも物語も楽しめるオススメの作品となっています。続編も期待できますね。
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