オヤジ狩り少女と超能力おじさん

オヤジ狩り少女と超能力おじさん_m シミュレーション

シンプルなエロが楽しめる抜き特化のSLG。ヒロイン「ゆあ」とのバトルやHシーンは全てフラッシュアニメで表現され、豊富な差分を誇るエロシチュと、その全てにフィニッシュシーンが実装されています。
オヤジ狩りを行う勝気で生意気な戦うヒロインを、主人公が持つ超能力というチート能力で返り討ちにしたうえで、執拗に種付け凌辱するというマニアックなシチュが魅力。
強制凌辱だけでなく、逆レイプやラブラブエッチも楽しめる大変シコリティの高い捗る作品となっています。

作品紹介(公式)

オヤジ狩り少女 VS 超能力おじさん の路地裏バトル
「おじさんサラリーマンでしょ?仕事やめたくないよね」

助けを求めて来た少女が、向かった先の路地裏で豹変。
どうやら彼女は、いわゆる「オヤジ狩り」をしているらしい。
それならば、こちらも使わざるを得ないだろう。
隠していた「超能力」を……。

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【作品概要】
・プレイヤーは「超能力おじさん」となり、オヤジ狩りの少女「藍咲 ゆあ」と戦い、Hするコマンド選択型のバトルゲームです。
・バトル中様々なHシーンに分岐するほか、進め方によって異なる4種類のエンディングがあります。

【特徴】
・戦闘シーンはアクティブゲージ付きコマンド式バトル。ゲージをストックすることで様々な技を繰り出せます。
・衣服破壊あり。制服や下着、ソックスなどを破壊できます。
・バトルの内容によってスキルポイントが増加。スキルポイントを消費してステータス強化、各種超能力獲得などができます。
・超能力には、「眠らせる」「転倒させる」「催眠状態にする」「時間を止める」などがあり、多様なHに対応します。
・バトルや会話の内容によって、4つのエンディング(バッドエンド含まず)に分岐。
・エンディングには全て異なるHシーンを用意。一度見たHシーンはいつでも回想可能。
・Hシーンは正常位、後背位、騎乗位を基本として、手コキ、フェラ、パイズリ、顔面騎乗など多数。視点差分を含め30シーン以上。
・Hシーンでは、自由に服・下着の着脱が可能。中出しは任意のタイミングで可能。ヒロインの快感度も自由に変更可能。
・本番はすべて中出し、全ての体位に別の中出しアニメを用意。「ピストンシーンは複数あるのに、射精シーンは共通だった」ということはありません。
・多くのHシーンに透過断面表現あり。オン/オフが可能。
・中出しアニメはマニュアルモードにて特定の動作を繰り返し再生することができます。

【注意】
・作品はFlash形式ですが、ファイル形式は実行形式及び、AdobeAIR形式となります。
・体験版、製品版ともに圧縮ファイルを確実に解凍してください。解凍しない状態では正常に動作しません。
・若干のマシンパワーを必要とします。体験版での確認をお願いします。
・音声は効果音のみです。
・不定期でアップデート、バグフィックスを行う可能性があります。登録ユーザーでのご購入を強くお勧めします。

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サンプル画像

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キャラクター紹介

藍咲 ゆあ

オヤジ狩りを行う強気で勝気なメインヒロインで〇6歳。
性格だけでなく、そのカラダもかなり生意気なモノでエロい。

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空手を習っているようで、バトルでは『突き』や『蹴り』で攻撃してきます。
巨乳なエロいおっぱいを激しく揺らしながら攻撃を行う姿や、回し蹴りや飛び蹴りの際に見えるパンツなど、いちいち扇情さを掻き立ててくれます。

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超能力おじさん

相手を吹き飛ばす『念動力』、相手を眠らせる『睡眠』、相手を洗脳状態とする『精神干渉』、時間を止める『時間停止』など超能力を使えるチートおじさんで本作の主人公。それら反則級の力を駆使し、ヒロインのけしからんボディに天誅を下します。

バトル中はヒロインとの会話も可能で、その内容はエンディング分岐に関わってきます。

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バトルシステム

戦闘はアクティブに進行、コマンド方式

バトル中のヒロインはフラッシュアニメで細かい動きまで表現されます。
リアルタイムに進行するバトル形式となっており、主人公のゲージストック量に応じて状況に応じた適切な行動を選択していくことになります。

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ゲージのストックスピードはゲームスタート時に『敏捷性』パラメータを高めることで上昇しますが、ゲームを始めたばかりの初期は割り振れるポイントが少なく、他のパラメータの強化も考慮しないといけないため、明らかに不足します。従って、上手く超能力を活用しながら戦わないと、あっさりと負けたりします。割り振りポイントが少ない最初の頃はゲームの難易度が高く感じるかも。

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バトル時のUIは直観的に理解できるものとなっており、それほど操作に迷うことはありません。
詳細な説明はゲームに同梱している作者様の説明書テキストに記載がありますので、上手くバトルに勝利出来ない方は覗いてみましょう。

参考【操作方法等】(作品取説から)

○スキル獲得画面○

・スキルポイントを消費してスキルを獲得します。
・スキルの内容は、画面の説明を参照してください。
・スキルのレベルが上限に達すると、それ以上は獲得できなくなります。
・スキルポイントは、ゲーム終了時に戦闘などの内容に応じて加算されます。


○戦闘シーン○

※概要※
・アクティブゲージ+ゲージストック方式のコマンドバトルとなります。
・右側の青ゲージがプレイヤーのアクティブゲージ、左側のゲージが対戦相手「藍咲 ゆあ」のアクティブゲージとなります。

・プレイヤー側のアクティブゲージは上限に達するとゲージストック状態となり、ゲージ左にストックアイコンが表示されます。
・ゲージのストックは7個まで可能です。
・プレイヤーは、ストックを消費することで行動が可能になります。(ゲージストックがない状態では行動できません)
・「藍咲 ゆあ」はゲージが上限に達すると行動を起こします。

・プレイヤーは画面上をクリックすることで、コマンド入力可能となります。
・表示されるコマンドはそのときの状態に応じて変化します。
・なお、いくつかのコマンドはスキルを取得していないと選択できません。


※「超能力ゲージ」について※
・プレイヤーの体力ゲージの下の小さなゲージが「超能力ゲージ」です。
・「超能力ゲージ」は「超能力技」を発動するのに使用します。
・「超能力ゲージ」は、「攻撃する」「攻撃を受ける」「防御する」「ジャストガード(下記『「通常時」コマンドについて』参照)」を行なうことで上昇します。


※「DAMAGEゲージ」について※
・「藍咲 ゆあ」の体力ゲージの下の小さなゲージは「DAMAGEゲージ」です。
・「DAMAGEゲージ」は攻撃を加えると上昇します。上昇量は技によって異なるほかスキル「強打王」で上昇率を上げることができます。
・「DAMAGEゲージ」は、時間と共に回復します。
・「DAMAGEゲージ」が点灯中に攻撃を加えることで、「超能力技」に特別な効果が生まれます。(下記『コマンドについて』参照)

※防具破壊について※
「藍咲 ゆあ」の体力ゲージの下方にある小さなゲージ群は、「藍咲 ゆあ」の衣服の耐久値を表します。
耐久値が0になると、その衣服を破壊することができます。
各防具は以下の攻撃で耐久値を下げることができます。
「制服上」……中段攻撃
「制服下」……下段攻撃
「下着上」……制服上破壊後に中段攻撃
「下着下」……制服下破壊後に下段攻撃、または転倒時に「衣服破壊攻撃」
「靴下」……「藍咲 ゆあ」の蹴り攻撃を受ける、もしくはガードした後すぐに攻撃


※コマンドについて※

・本ゲームでは、表示されるコマンドは、プレイヤーや「藍咲 ゆあ」の状態によって変化します。
・変化は以下の通りです。
・各コマンドの内容は、コマンドを選択したときに表示される説明も参照してください。

1 通常時
2 「藍咲 ゆあ」の攻撃予備モーション時。
2 「藍咲 ゆあ」転倒時(「念動力」を当てると転倒します)
3 「藍咲 ゆあ」うつ伏せ転倒時(DAMAGEゲージ点灯時に「念動力」を当てるとうつ伏せに転倒します)
4 超能力技「時間停止」実行時(「回し蹴り」「飛び蹴り」「会話時の前かがみ状態」時に「時間停止」は実行できます)
5 「ラティーナ」拘束時(転倒状態や時間停止状態の時に「四肢ノ拘束」を実行すると拘束状態となります)


※「Hシーン」移行コマンドについて※
コマンドの中で、文字がピンク色のものは、「Hシーン」に移行するコマンドです。
「Hシーン」移行に必要なゲージストックは「性欲魔人」スキルによって5~2の範囲で変化します。


※「通常時」のコマンドについて※

【上中下段攻撃】通常攻撃。それぞれの特性はコマンド選択時の説明を見てください。「藍咲 ゆあ」が必殺技待機状態だと必ずクリティカルヒットになります。
【超能力】超能力ゲージを消費して様々な能力を繰り出します。それぞれの特性はゲーム中の説明を見てください。
【防御】受けるダメージを4分の1にします。「藍咲 ゆあ」が攻撃モーションに入ってから選択すると「ジャストガード」となり、攻撃の一段目のダメージが0になり、行動ゲージ消費量が1となり、超能力ゲージが増加します。


※「お触りモード」について
・「転倒」「うつ伏せ転倒」状態で「金縛り」を使用すると、「お触りモード」に入ります。
・「お触りモード」では、「藍咲 ゆあ」にクリックやドラッグで「お触り」することができます。
・どのような「お触り」が可能かは、画面右下のガイド表示を参照してください。
・「お触り」を行うと「藍咲 ゆあ」の「快感度」を上昇させることができます。「快感度」がいっぱいの時に局部を「お触り」することで、「藍咲 ゆあ」を絶頂させることができます。
・「お触り」は行うたびに「藍咲 ゆあ」のアクティブゲージが上昇します。アクティブゲージがいっぱいになるか、「金縛り解除」を選択することで、「お触りモード」は解除されます。


※超能力「精神干渉」について
・「精神干渉」は、「藍咲 ゆあ」を催眠状態にします。
・「催眠状態」になった「藍咲 ゆあ」は、次の攻撃で、必ず「逆H攻撃」を仕掛けてきます。
・「逆H攻撃」を受けると「逆Hシーン」に移行します。
・「藍咲 ゆあ」は重ね掛けすることで、「催眠レベル」を累積させることができます。(最大4 累積数は左下に表示されるハートマークで確認できます)
・「催眠レベル」に応じて、「逆H攻撃」の内容は変化します。
・「催眠レベル」は「逆H攻撃」を食らうか、レベル4の時にガードするとリセットされます。
・「逆H攻撃」をガードすることで、「催眠レベル」を維持することができます(レベル4の時を除く)。
・「精神干渉Ⅰ」と「精神干渉Ⅱ」では、異なる催眠をかけます。どのようなものかは実際に使用して確かめてください。
・エクストラモードでは、「逆H攻撃」は仕掛けてきますが、H中は「催眠状態」ではなく、それぞれのモードに応じた反応になります。

大興奮のフラッシュエロアニメ

アクティブバトルから展開されるエロ

本作ではアクティブに進行するバトル中に、ヒロインゆあに対して様々なエロ行為が可能です。
各衣装の部位を攻撃することでアーマーブレイクさせることもでき、所々にエロ要素が散りばめられています。
強気にオヤジ狩りをしていたヒロインを返り討ちにして、超能力という理不尽な力により無抵抗状態とさせ、強制セックスするお仕置きシチュが何とも最高。

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バトル同様にエロもフラッシュアニメで描写され、ヒロインの揺れるオッパイや中出しされる様子もしっかりとアニメーションしてくれます。

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バトル中は攻撃や防御などの基本動作と超能力を組合せ、直面した状態により様々なコマンド選択をしていく流れとなっていますが、ゆあの攻撃を防御したあとに間髪入れずに反撃したり、こちらの攻撃を当てた後すぐに『念動力』を使用すると、ゆあをうつ伏せに倒せたり・・状況によってヒロインの挙動や体位が変わったりするのもポイント。

そしてヒロインの状態によって種々のエロシーンに派生していくシステムが特徴です。

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アクティブバトルと融合したエロシーンでは、かなりマニアックなプレイが展開されます。
念動力で転倒させた後に手足を拘束しそのままセックス、金縛り状態にしての強制愛撫や、ゆあが蹴り攻撃を繰り出して大開脚した体位のまま時間停止してそのまま挿入とか。。

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挙句には会話している際に前かがみになったところで時間を停止して、そのままセックスして中出し(笑)など、変態チックなエロシチュで満足させてくれます。

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また無理矢理に凌辱するプレイだけでなく、超能力の『精神干渉』を行うことで、ゆあを洗脳することが可能。手コキ・フェラに始まり、女性上位の騎乗位など逆レイプ的なプレイを楽しむこともできて、エロを楽しむには十分なボリュームとなっています。
個人的には洗脳されたヒロインのSっぽいセリフを聞きながらのパイズリによる胸射プレイがなかなかグッドでした。

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エロシーンにおける充実したシステム

全てのエロシーンは視点変更や体位変更をすることができ、同じエロでも飽きさせません。フィニッシュの中出しもすべてのシーンに実装されているため、シコリティも抜群。

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バトル中のアーマーブレイクの有無に関わらず、エロシーンでは衣服を自由に着脱させることもできるため、煩雑さもありません。中出しのタイミングもプレイヤーの自由に選択できます。
細かい部分では『遅く』と『早く』ピストンする2種類の状態から中出しを行ったとき、ヒロインのセリフが変わるのが気に入っています。
特に『遅く』ピストンしているところから意表を突く中出しをした際の、ヒロインの反応が堪りません。

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また中出しの描写は1回で終わらず、何度も執拗にヒロインの中へと種付けする描写が素晴らしい。
断面図の有無や射精時の中出し回数も変更することができ(初期状態では2回)、細かいところまでシステムに趣向を凝らしているところはお見事ですね。
処女のヒロインに対して、鬼畜ともいえる容赦のない凌辱と種づけを行う主人公のキャラが良い味出してます。

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個人的に好きな体位の一つをご紹介。飛び蹴り状態で開脚したところで時間を停止し、無抵抗となっているヒロインへの種付けセックス凌辱。

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視点変更で前から後ろからヒロインの痴態を拝むことができます。

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散々種付けした後に、時間停止を解除。事後のヒロインの反応もそそります。

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ヒロインの状態がエロシーンに反映される複数のエンディング

プレイ記録として残るエンディングは『陵辱エンド』・『淫乱エンド』・『援交エンド』・『ラブエンド』の全部で4種類。
各エンドを迎えることで、専用の体位でのエッチを拝むことが可能です。

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また各エンディングを迎えることで、ヒロインの状態そのままに各エロシーンを楽しむことが出来るようになります。
例として、凌辱エンドの場合は拒否するヒロインを無理やりに犯すシチュ、淫乱状態であれば逆レイプ的な感覚で複数の体位が楽しめます。

凌辱エンドの状態から

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淫乱エンドの状態だと・・

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攻略情報

数々のチート技を行使可能な主人公のおじさんですが、基本パラメータが最初は貧弱であるため、初期の攻略は難しいです。

お勧めの攻略方法としては『念動力』を会得しておいて、タイミングを見て使用を繰り返しゲージストックを確保しながら、ゆあを撃破。凌辱エンドを迎えたら、エンディングエロで延々と中出しを繰り返しましょう(笑)

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そうすればクリア後に手に入るポイントが追加されるため(中出し1回につき+100ポイント)、次回のプレイでは多くのポイントをパラメータに割り振り、主人公の能力を強化することができるため、バトルが楽になります。
主人公を十分強化した後は、性格もカラダも生意気なヒロインに天誅を下す、まさにチート能力を持つおじさんによる圧倒的な凌辱劇が展開されます。

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『凌辱エンド』を迎えるとエクストラモード1、『援交エンド』を迎えるとエクストラモード2、『ラブエンド』を迎えるとエクストラモード3が各々解放されます。
これは各エンドを迎えた状態のヒロインと延々とバトルすることが可能となるものです。ヒロインの反応も本編とは異なってくるため、よりバトルエロに特化して楽しむことが出来ます。

各エンディングの条件については、ゲームフォルダに同梱している作者様の説明書データに攻略方法が詳細に記載されているので、そちらを参考にしましょう。

参考【操作方法等】(作品取説から)

①陵辱エンド
・「ストーリーモード」で勝利する。
・本番Hを1回以上行う。
・下の「淫乱エンド」の条件を満たさないようにする。


②淫乱エンド
・「ストーリーモード」で勝利する。
・バトル中の会話で、「藍咲 ゆあ」がHで喜んでいることを指摘する選択肢を複数回選択する。
・「藍咲 ゆあ」を3回以上絶頂させる。(「お触りモード」「本番H」どちらも可)

③援交エンド
・「ストーリーモード」で勝利する。
・本番Hを1以上行う。
・バトル中の会話で、「藍咲 ゆあ」に身体を売ることを勧める選択肢を複数回選択する。
・「藍咲 ゆあ」を2回以上絶頂させる。(「お触りモード」「本番H」どちらも可)

④ラブエンド
・「ストーリーモード」で勝利する。
・勝利時に「待つ」を選択。Hは一切しない。
・バトル中の会話で、「藍咲 ゆあ」を止める選択肢を複数回選択する。
(1回目のバトルで正しいルートに進むと、会話の発話内容が変化します)
(2回目の会話が発生する選択肢と、2回目の会話での回答が重要です)
・バトルに勝った後の会話でも、「藍咲 ゆあ」を止める選択肢を選択する。(2回とも)

まとめ

エロボディの生意気ヒロインを徹底的に凌辱できる本作。
特にヒロインとのバトルから自然にエロへと移行していく表現が、より興奮を掻き立ててくれます。
全てのエロシーンに視点変更分の差分も用意されておりボリューム満点。エロシチュも様々で満足できる作りです。
執拗な中出し描写が特に昂る抜き特化のオススメ作品です。