正義の変身ヒロイン達が街の平和を脅かす悪の組織と対峙し戦いを繰り広げるRPG。いわゆるヒロインピンチモノで、ハード極まる凌辱エロが特徴。際限なくヒロイン達を嬲り犯し尽くす鬼畜なエロシチュの数々と、被虐感溢れるヒロインたちの痴態を存分に堪能できる作品となっています。
正義の美少女ヒロイン達を望まない快感と絶望の淵へと徹底的に堕としていく描写が魅力。
作品紹介(公式)
紹介動画
作品内容
ストーリー
魔法少女とエビルズアークの戦いや、オムニサイドの襲撃を経て、戦うヒロイン達の存在は、広く世間に認知されていた。
民衆の多くは彼女たちを称賛していたが、彼女たちの存在を疎ましく思う組織や、彼女たちに劣情を抱く人も存在していた。
そんな時、ヒロインに敵対する者達が共同で出資し、対ヒロイン傭兵部隊〝カウンター・フォース〟が設立された。
出資者の中には、悪の秘密組織シャルダークや、妖魔に支配された企業グロードも含まれていた。
〝カウンター・フォース〟は街中で破壊活動を行い、ヒロインをおびき出そうとする。
強大な力を持つ敵を前に、ヒロイン達は力を合わせて立ち向かう!»» 続きを読む
ヒロイン紹介
「私のことは、放っておいてください」
光と闇の狭間で揺れ動く魔法少女
シャーリー
イラスト:有魚
CV:姫野珠季
登場作品:魔法少女プリズム・シャーリー
魔法少女ノーブル・ローズ
魔法少女アルフェリカ「これ以上悪さをするというのなら、私たちが相手をします!」
心優しき正義の魔法少女
ノーブル・ローズ
イラスト:有魚
CV:綾音まこ
登場作品:魔法少女ノーブル・ローズ
魔法少女アルフェリカ「バイオ兵は全て倒す! 覚悟しろ!」
異世界から来た気高い魔法少女
アルフェリカ・フォン・ザ・バーキライド
イラスト:有魚
CV:琴音有波
登場作品:魔法少女アルフェリカ「邪悪な者よ、消え去れ!」
悪魔を滅するエクソシスト
シャルロット=カトリーヌ=クルーエ
イラスト:ぷりんぷ
CV:藤村莉央
登場作品:祓魔巫女シャルロット»» 閉じる
サンプル画像
総勢10人のヒロイン達
ヒロインは全員で10人。どの女の子も作者様のこれまでの作品でヒロインとなった主役級の美少女ばかりです。そのコンセプトと雰囲気は、人気作品の人気キャラ達を集結させ夢の共演をさせたスパ〇ボを彷彿とさせます。
総勢10人の正義の変身美少女ヒロインということで、エロの面でもプレイヤーの期待は膨らみますが、本作では見事に大ボリュームのエロシーンで股間の膨らみにも応えてくれています。
個人的に好きなヒロインは渚と魔法少女三人衆(シャーリー、ローブル・ノーズ、アルフェリカ)、全て作者様の過去作品から好きになったヒロインです。
渚は美乳が素晴らしく、かつ何故かキャラ的に嗜虐感をそそるんですよね。こんなに拘束される姿が似合うヒロインはいない(笑)

アルフェリカは本作も良いですが、作者様の別作品のノベルである『魔法少女アルフェリカ』の凌辱シチュが最高。ぜひ興味のある方は一読を。
他にも魔法少女の三人については、何作品か出ていますので、多岐にわたるハードなエロシチュが楽しめます。特に全身淫紋とか堪らん・・
次点では本作のエロシチュがドストライクなフーミも好みですね。
全ヒロインが際立つように構成されたオリジナルストーリーもしっかりと描かれており、各作品に出てくる悪役たちが勢揃い。一人若しくは少数のヒロインを大勢で嬲り尽くす鬼畜っぷりも健在です。さながら、お祭りソフトといった感じでしょうか。
仮に各作品を知らなくても、登場する女の子たちは可愛いし、本作をプレイするうえでは彼女たちは『正義のヒロイン』という認識で十分かと。本作はオリジナルストーリーなので、それで十分話の流れは理解できるし、何よりエロ目的なら、そんな事は些細な問題です(笑)
もっとも過去作品に触れたことのある方なら更に愛着が湧き、より一層楽しめること間違いなしです。
スゴロク形式のMAPを進む
ゲーム内ではスゴロク形式の分岐MAPを進んでいきます。序盤の物語は半ば強制で進んでいき、MAP周回によるレベリングやアイテム集めは不可ですが、ある程度物語が進行すれば、フリーMAPとして周回も可能となります。
本作では後述する連れ去りシステムが実装されており、ヒロインが敵に拉致された場合、ピンクマスのところまで行き、救出しなければなりません。ピンクマスは複数あるため、救出できるかはランダムで判定されます。運が悪いと、全然助けられないことも。
まあ私のプレイ時には、じっくりと監禁エロを堪能していたので、救出に行ったときにはほぼ例外なくヒロインは絶望モードになっていましたけど(笑)
戦闘では正義のヒロインたちが活躍
戦闘はオーソドックスなコマンドバトル形式となっています。さすがヒロインたちは主役級だけあって、各々強力な技を持っており、序盤から戦闘もサクサク進めて面白い。RPGでは重要な位置づけとなる戦闘フェーズですが、これは良い意味で派手で豪快な印象を受けました。
各ヒロインは、その特性や特技に合わせたスキルを所持しています。例えば渚なら『念動力』、エクソシストのシャルロットなら『神聖技』など。こういったところもコダワリを感じることが出来て、面白いですね。
ただ調子に乗って雑魚戦で大技を使いまくると、すぐにエネルギー切れとなってしまうため、ある程度の戦略は必要。まして各MAPのボスはデバフや状態異常などを駆使して襲い掛かってくるため中々手強く、道中でのヒロインたちのスキル温存やアイテム調整も必要となってきます。
後半では状態異常やデバフなどを多用する敵キャラも多く登場してくるため、某ゲームのようにレベルを上げて物理で殴れば進めるほど単純でもないです。
またステージにより操作可能なヒロインたちが変わり、場合によっては固定されることもあります。スパ〇ボでいうところのルート分岐ですね。ですので、各ヒロインが使用可能な技の特徴を掴んでおくことも重要となります。例えば退魔巫女の咲良が使用する神属性攻撃は妖魔特攻の効果を持つため、少ない燃費で大きな成果を発揮してくれます。戦闘中にキャラの入替えも可能なので、各ヒロインの特性を活かして、戦況を有利に運びましょう。
尚、基本は全体攻撃技を持つヒロインが強かった印象です。渚の念動ウェーブやシャーリーの全体魔法にはお世話になりました。もっともボス戦では逆に強力な単体攻撃技を持つヒロインの方が重宝されたりと、適材適所という感じです。
執拗にヒロインを嬲り尽くすエロは本作も健在
暴力的なまでに容赦なく女の子たちのカラダを犯し穢し尽くす輪姦エロは本作も健在です。中出し射精した際に強制的に女の子をイカせる肉体開発や魔物の媚薬粘液など、種付け必至のセックスによる徹底的な凌辱と快感絶頂でヒロイン達を陥落させ追い詰めていきます。
本作のエロは大きく分けて2種類ですが、どちらのシチュにおいても圧倒的なエロスと絶望感が演出されており、非常に捗ります。
終わらない凌辱を受ける -監禁エロ
ヒロインのHPがゼロとなり戦闘不能となった場合、その戦闘中に敵に連れ去られてしまいます。
連れ去られたヒロインは敵組織内に監禁され、大量の敵戦闘員たちに犯される監禁エロの餌食となります。
ヒロインへの凌辱は連れ去られてから一定時間が経過するごとに段階的に進んでいきます。最初は強がっていたヒロインも、何十人という男たちに犯され続けているうちに徐々に弱気になっていき、やがて心が折られる様子まで描写されます。
最終的に完全に諦念し屈服し、ヒロインの変身が解除されるところまで描いているところが素晴らしい。普通の作品なら、ある程度の凌辱を行ったあと解放の流れですが、本作にそんな生易しいシチュは存在しません(笑)エンドレスに犯され続けるヒロイン達の痴態は、まさにヒロピンモノの真骨頂といったところ。そして絶望の中、変身が解除され、抵抗する気力が尽きた後もヒロインを犯し続ける嗜虐的な戦闘員たちの鬼畜っぷりが堪らない。
尚、MAP上でヒロインを救出することで、段階エロを止めることも出来ます。もっともヒロインの凌辱を途中で止める紳士なプレイヤーは皆無であると確信していますが(笑)
ヒロインたちの悲惨な末路 -敗北エロ
全てのヒロインが倒れ、戦闘に敗北すると敗北エロとなります。この敗北エロでは監禁エロと異なり、基本はゲームオーバー直行となります。
今までの恨みつらみを全て肉欲に変えて、彼女たちのカラダへと叩きつけていくような凄惨な報復劇が始まります。その内容は、まさにヒロインを嬲り尽くす鬼畜極まるハードエロそのもの。
特にボス戦敗北時のエロは凄惨で、精神とカラダを乖離させた永遠強制奉仕、壁に埋め込み性処理道具にされる、触手による精液漬け、感度100倍淫紋を付与した上に時間停止による快楽地獄など、容赦のないエロシチュばかり。まして彼女たちはもう救済されないということは・・という変態的妄想も止まりませんね。
もっともゲーム進行上、敗北には特にデメリットはなく、何度でもやり直しは可能なので、胸熱のエロ展開を期待して、安心してエロを堪能しましょう(笑)
その他システム
ヒロインによってステータスが異なる
各ヒロインはMP(マジックポイント)、SK(神気)、PE(サイコエナジー)、DP(ディバインポイント)、EN(エネルギー)など固有のステータスを持っています。
各ヒロインたちのスキルを使用するためには各種のポイント残量が必要となりますが、その回復アイテムも各々異なります。スキルを多用しすぎて、ポイント不足にならないよう気を付けましょう。特に序盤はアイテムが不足しがちになりますが、中盤からMAP周回が可能になるとアイテム不足に困ることは無くなるので、気にせず消費していくスタンスで良いと思います。
エロステ(経験人数)表示もアリ
ステータス画面からは(犯された)経験人数を確認できますが、監禁エロを楽しんでいると、あっという間に経験人数3桁超え・・監禁時の凌辱の壮絶さが伺えて、邪な妄想が捗ります。尚、登場するヒロインのうち『渚』『シャルロット』『ハルナ』は処女設定となっており、エロシーンでは処女差分を楽しめます。余談ですが、私のクリア時の渚の経験人数は216回となっていました(笑)
回想ルーム
ゲームクリア後には回想ルームが解放されます。RPGとしても純粋に楽しめる作りとなっており、物語進行上で無理に回収していく必要はないため、ゲームをテンポ良く進めることができます。
まとめ
延々と続くエンドレスの凌辱は本作も健在。作品のコンセプト上、和姦はなく、ほぼ全てヒロイン達を強姦する凌辱シーンで埋められています。
捕らえた正義のヒロインの不屈の心をへし折り、最期は例外なく助けを懇願させるほどの凄惨な凌辱の数々に股間が熱くなります。ヒロイン凌辱ものが好きなプレイヤーなら本作の実用性は最高レベルでしょう。
また本作で気に入ったヒロインがいたら、是非各作品をプレイor読んでみるのも良いのではないでしょうか。より各々のヒロインに特化した凌辱を堪能できるかと思います。
ヒロイン4人に特化したCGアニメ作品も
ヒロインズコードから4人のヒロインの厳選エロシーンだけを愉しめるCGアニメ作品。
RPGをする時間が無いけど、極上のヒロピンエロを見たいという方は、こちらの購入を検討してみては如何でしょうか。簡易CGアニメとエロテキストで、より臨場感あふれる凌辱エロが楽しめます。
個人的には吊るされ拘束された状態で美乳をさらけ出しながら、無抵抗に何十人もの鬼畜戦闘員に中出し凌辱され続ける渚のエロシーンがお気に入り。
あとは乳首にローターを装着され、その巨乳を精液で白濁まみれにされながら、大量の下衆な戦闘員達のチンポと精液を受け入れ続けるフーミのエロシーンが大好きです。
作品紹介(公式)
紹介動画
作者様のコチラの作品もおススメ

本作ヒロインズコードには登場しませんが、コチラの作品もお薦めです。変身ヒロインがトコトン蹂躙される同作者様の作品。こちらはマンガ形式です。
続編モノで3作出ていますが、個人的にお気に入りなのは2作目。身バレしたヒロインが、怪人との戦いにも支障をきたすほど散々に犯されていることを描いた冒頭部分から、チンピラ同級生たちにも正体をバラされ、ひたすらに輪姦されるシチュが堪らない。性処理のためだけに変身姿にさせられ、性欲むき出しの野郎達だけが集結した体育倉庫の跳び箱の上で無理やり前後からの二穴攻め、縄跳びで磔拘束されてのマンコ固定連続中出し、最後は首絞めセックスなどカラダの外も中も精液まみれにされての鬼畜極まるプレイが目白押し。
クズ過ぎる竿役が良い味を出しており、ヒロインのエロ過ぎる肢体を穴ドールにして、ひたすら蹂躙するハードなシチュが垂涎モノの作品となっています。
3作目での怪人達のザーメン池の中で、大量に注ぎ込まれた精液をマンコから逆流させながら精魂尽き果て倒れ、アヘ顔を晒すヒロインの構図も好きです。
それにしてもクズ市民を描かせたら、右に出る者はいないほどの作者様ですね。
あとヒロインズコードの続編があるなら、是非ともアムセイヴァーを(笑)