シュヴァリエ・ヒストリエ

シュヴァリエ・ヒストリエ_m RPG

シームレスに展開されるエッチ攻撃をはじめ、輪姦凌辱、売春、トラップエロ、敗北凌辱など豊富なCGと多彩なシチュが魅力のアクションRPG。
王国の姫を助けるべく孤軍奮闘する美少女騎士・ジャンヌ。そのエロボディを狙う雄たちに穢され犯されまくる淫らな描写が、ヒロインの屈辱と被虐感を倍増させます。可愛らしい絵柄とは裏腹に過激描写が割と多めのヒロイン凌辱モノ作品です。

作品紹介(公式)

紹介動画

作品内容

主人公はひたむきな少女騎士ジャンヌ。
囚われのリリィ姫を救うため、ジャンヌは精霊とともに過酷な冒険に身を投じます。
旅の終わりにジャンヌとリリィが迎える結末はあなた次第……

★シンプル操作のアクションRPG
剣戟とダッシュを軸とする基本操作に、ダッシュ攻撃やオートガード、自動ポーションといった
パッシヴスキル/アイテムによってシンプルな操作感のまま多彩なシステムを加えました。
戦闘中にもダメージ脱衣や粘液ぶっかけ、Live2D製のセクハラカットインが随時発生。

拠点となる王都では町人NPCに話しかける際も「フェーデ」システムにより
決定キーと十字キーのみで「ふつうの会話」だけでなく「交渉」や「誘う」など
さまざまに働きかけることができます。

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――ゲーム仕様――
◆ジャンル     成人向けファンタジーアクションRPG(ステージ攻略型の2D見下ろし)
◆マルチエンド   7種類の結末。二週目以降のレベルや資金持ち越し対応可能
◆CG数       102枚。うちHCG基本88種。
全画面型のHイベントCGが38枚
H立ち絵が25枚
Hカットインアニメ25種
Hドットやミニイベントも多数
◆動作環境     Windows/ゲームパッド対応
◆画面サイズ    1280×720
◆ステージ数    攻略順フリーで6つ(属性ステージ4、ラストダンジョン1、+α)
◆処女クリア    可/一部敗北イベントは勝利でも回想に自動登録
◆ダメージ脱衣   あり
◆回想モード    あり/未開放シーンのヒント機能も搭載
◆テキスト表示   シーンスキップ/バックログ/オートモード/ウィンドウ消去 搭載
◆ボイス      メインキャラクター(女性)パートボイス、スチル型のシーンのみフルボイス

◆シチュエーション◆
・高価な薬のために道具屋と不埒な取引
・混浴の温泉でおじさんたちと…
・超巨根のミノタウロスに敗れて異種姦
・情報屋に酔わされてなしくずしに
・敗北した人狼に手コキパイズリ
・チャラ男を本気にさせてしまい駆け落ちの誘い
・モンスターに敗北後、巣に連れ込まれて輪姦凌辱
・魔術師の実験により人形化
・太古の騎士の呪いに蝕まれて悪堕ち
・酒場で踊り子のお仕事
・治安の悪い関所での身体検査
・シスター姿で懺悔室のお手伝い
・スラムの壁穴にハマってしまい……
・あやしい安宿で睡姦
・臆病な新人兵士をやさしく筆おろし
・没落貴族の男娼兄弟を買春
・お城の大臣に悪行をバラすとおどされて……
・既婚者の鍛冶屋のおじさんを寝取り
・身代わりとなったリリィ姫の触手凌辱
など

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サンプル画像

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ゲームの特徴

あどけなさの残る顔とは不釣り合いな卑猥エロボディを誇る姫を守る騎士・ジャンヌが主人公。
友人としても深い絆をもつ王国の姫リリィを助け出すために果敢に奮闘します。

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エロゲヒロインとして、行く先々でエロい目に遭うところは仕方がないところ(笑)
魅惑的なフェロモン全開のカラダつきに魅了された街の男たちや、道中で襲い掛かる異形のモンスター達に穢し尽くされる痴態を堪能出来ます。
敗北時のオラオラレ〇プも誘惑時の淫乱媚びプレイも、そのエロボディを遺憾なく発揮して官能的に仕上げてくれるところは優秀なヒロインといえるでしょう(笑)

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街の人たちと『フェーデ』と呼ばれるシステムで交渉してアイテムや情報を得たり、売春を持ちかけたりできるところも本作独特の魅力です。盗みを働くことで、面倒な交渉をスルーしてアイテムを得ることも。街中では色々なイベントが起きますので、探索しているだけでも楽しいです。

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ダンジョンではアクションRPGさながら、襲い掛かる敵シンボルに武器を振ることで攻撃し、撃破していきます。シンボル接触形式なので、敵を回避しながら進むこともできます。
街のイベントをこなして特殊アイテムを得ることでダッシュ攻撃や連続攻撃も可能になり、アクションの幅が拡がります。

敗北エロや売春、町のエロイベントなど盛りだくさん

可愛い絵柄に反して、全体的に凌辱シーンは過激な描写が多く、構図がとにかくエロい(笑)
執拗に責められるヒロインの様子も、詳細なテキストでキッチリと描写されており、どれも満足できるエロシーンに仕上がっています。

エロステも実装されていますが、ステータス画面に描かれるジャンヌの構図が非常に素晴らしい。
セクシーな背中と美味しそうなお尻に昂ります。散々にカラダを蹂躙されつくしたヒロインのエロステを眺めるのも楽しみの一つ(変態)

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ダンジョン内エロ

敵からのえっち攻撃

ダンジョンで敵シンボルに接触を許すとダメージを受け、段階的に衣装破壊が起こります。
完全に衣装破壊された後に追加でダメージを受けると、シームレスにえっち攻撃を受けてしまいます。立ち絵とカットインの二段構えで犯されるジャンヌの姿を拝めます。・・いいぞ、もっとヤれ。

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トラップ

ダンジョン内には特殊な罠が張り巡らされています。
踏むと大爆発を起こしたり、ジェル状のネバネバしたものが急に降ってきたり、麻袋を被せられたり。。

パイが飛んできて、ジャンヌの顔にぶつかったりと訳の分からないトラップもあります。しかも何故かHPが回復する・・。もっとも、この場合のパイはアレにしか見えないですけど(笑)

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敗北エロ

道中の特定モンスターに敗北すると、住処になっている巣に連れ込まれ延々と凌辱される仕打ちを受けることになります。特に巣に連れ込まれ監禁された後に、大量の敵に囲まれて蹂躙される様子は素晴らしい。
プレイヤーが強制終了させない限りは、延々と終わらない輪姦が続くオカズに適した嬉しい仕様となっています。

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またボス級の敵に敗北した際のエロCGも完備。しかも描写は結構ハード。
ケモノのような雄たちの欲望のまま、肉人形のように犯し抜かれるヒロインに大興奮です。特に『ミノタウルス』と『アミー』が強烈な印象。オマケにCV付きなので破壊力は抜群です。

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またどのシーンも、絵柄とヒロインのポージングがいちいちエロいです。。かなりヌキ特化の仕様になっています。
尚、ロリっぽい精霊(一人だけショタ)達のエロシーンもモチロン用意されています。

街でのエロイベント

街の中にもエロイベントが多彩にシコまれています。
踊り子衣装に着替えてのエロイベント、スラム街での睡眠姦、壁尻etc・・と満足のいくボリューム。しかもエッチシーンの体位のアングルが、どれも際どく、いちいちエロい。

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愛妻家の武器屋の主人を小悪魔的に誘惑し強気にリードしていたのも束の間、その絶倫ぶりに返り討ちにあい、精力の滾りをカラダに吐き出されヨガりまくるシーンや、混浴温泉でおっさん達に散々セクハラされた挙句に、サンドイッチにされて肉玩具のように強制ピストンを受けまくるヒロインの痴態が特にお気に入りです。

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売春と買春

フェーデ『誘う』を使用して、街の人を売春に誘うことが可能となります。
エロを楽しむのみならず、お金も手に入って一石二鳥。通常エッチの他に手やお口、アナルプレイも可能。

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また本作では男を買うことも可能です。結局、ヤル事は一緒ですけど(笑)
買春対象の男は、なかなかのイケメンな兄弟二人で、微妙に人物像の背景設定もされているところにコダワリが。
まあ、個人的には汚い男×美女の組合せが好きなので、買春よりは売春シチュの方が好きでした(変態)

秘密クラブ『楽園』

スラム街にある秘密クラブでは、次から次へと際限なく男たちがやって来て、ヒロインと交わります。
ひたすらに男たちの性欲のはけ口になり、身体の外も中もザーメンまみれになっていくジャンヌの姿が異常にエロい。
こちらもモンスターの巣に連れ込まれた時と同様に、プレイヤーがESCで終了させるまでは延々と輪姦され続けます。

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また男達にはセックス中にカラダに落書きをされたり、尻を叩かれて手形を付けられたりと陰湿な辱めを受けますが、これらのカラダに付帯するヨゴレは同じフロアにいる『楽園の画家』に意図的に描いてもらうことも可能。
ヒロインの美しい肢体を自分好みに汚していく、ちょっとアブノーマルな性癖に目覚めそうです(笑)

街のバーにいるマスターに情報を貰うことで、秘密クラブに行けるようになります。

簡単に攻略

物語序盤で各地に散らばった精霊を助け出し、リリィ姫を助けに行くという目的が与えられ、全体マップに各々の目的地が表示されるので、進行で迷うことはありません。

ただ本作はマルチエンディングとなっており、ジャンヌの行動や状態、そして敗北時の凌辱を何度受けたか等により分岐していきます。

また処女プレイも可能となっています。
処女プレイを補助するアイテムも最序盤で貰えるため、難易度もそれほど高くはないかと。

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『誘う』と『盗む』と『鍵開け』

フェーデの『誘う』『盗む』は最初は使用できません。ゲームを楽しむためにも、是非とも早いうちに身に付けたいスキルです。また鍵の掛かった宝箱を開けるための『鍵開け』は、序盤に覚えておきたいところ。

『誘う』:スラム街に入ったところにいる女性に『交渉』※ある程度の多感度or悪い子度必要?
『鍵開け』:バーにいる情報屋に教えてもらう(バーのマスターにお金を払って情報屋を紹介して貰いましょう)
『盗む』:上記同様に情報屋に教えてもらう(イベント進行必要)

冒険に役立つアイテムの在り処

王宮内部(お城の奥)でネイのイベントを終えていれば、王宮のテラスでネイにアイテム入手のヒントを聞くことが出来ます。

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アイテムは基本的に街の人とのフェーデやイベントを起こすことで手に入ります。
個人的に分かり辛かったのは『孵らずのたまご』。これは『ホンバオ廃坑』の魔法陣があるフロアの石像の後ろに隠れた宝箱(鍵付き)の中にあります。入手難度が高い割には、あまり役に立たないアイテムです(笑)

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あと意外に忘れやすいのが街の中でもファストトラベルが可能な点。『ベルデ観光ガイド』で各場所へ瞬時に移動できます。是非、活用しましょう。主人公の移動スピードが速いので、ファストトラベルが無くても、移動にあまりストレスは感じませんでしたが。。

回想シーン

最初のタイトル画面又は自宅の日記から回想モードに入れます。
ゲームを全クリアすることにより全開放可能なので無理にCG回収の必要はなく、周回プレイを強制させられることもありません。

精霊の切替

ボス戦では『舶来の魔法薬』の残量に注意して立ち回りましょう。
ちなみに各ダンジョンで囚われている精霊を助け出すと、精霊との同行が可能となり魔法攻撃が可能となります。各精霊の魔法効果は以下。
『コライユ湖洞』にいる『ミナフルユ』:HPを徐々に回復させる
『ゴルト熱砂』にいる『チチルヨーホ』:主人公の周囲を攻撃し撃破するとジェムに変える
『ジェイド山峰』にいる『ル・フージュ』:時を止める(敵の一時停止)
『ホンバオ廃坑』にいる『ヒシャ・ヨクシャ』:8方向に炎弾を飛ばして攻撃
精霊たちには各々特徴と強みがありますが、敵の動きを停止できる『ル・フージュ』が使い勝手の良い印象でした。また一部ボス戦では『ヒシャ・ヨクシャ』が役立ちます(特にワープを多用してくる敵など)

同行者たる精霊の変更は、自宅or教会から行ける祠の中で各精霊に話しかけることで可能。ただ終盤で手に入るアイテム『にじのたね』があれば、いつでも精霊を切り替えることが可能となります。

ただ切替の都度、アイテム欄を呼び出さないといけないため、精霊切替の簡易ショートカットボタン等があれば、もっとACTパートが楽しめた気がします。次作に期待です。

エンディング分岐

EDは全7種類(ED2のみ3種類に分岐)となっています。
中には隠しED扱い(ED7)になっているものもあります。

全クリした後に『クリアデータの詳細を見る』画面から、『Ending List』を開くと、全てのEDへの分岐条件を確認可能です。
2週目からは周回ボーナス(強くてニューゲーム)のシステムがあるので、より効率的にEDを迎えることが出来る仕様となっています。

なので1週目は、あまり深く考えずにゲームを楽しめば良いかと。

まとめ

エロについてはCGやシーン数ともに申し分なく、特に騎士たる主人公の不撓不屈の精神を折りまくる凄惨な凌辱描写が魅力です。

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一方で実はえっち好きな一面を持つヒロインが、インモラルに男たちを誘惑するギャップも素晴らしい。大量のザーメンを容赦なくカラダ中に浴びながら、恍惚の表情で悶えるエロシーンの数々に昂ります。

アクションRPG部分についても臨場感が演出されており、上手くエロと調和していた印象です。
美少女騎士凌辱愛好家の変態殿方にオススメの一品。

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